類似度チェックツールにGoogle翻訳API、DeepLのAPIどちらがよいか？

多言語翻訳の類似度チェックツールを作ってみました。

現在、DeepLのAPIキーを入力する方法をとっていますが、これには訳があります。最初はGoogle翻訳のAPIを使ってみましたが、これは非公式ということで、Streamlit上でうまく働きませんでした。Pythonのバージョンを下げるとか、安定バージョンを使うとかいろいろアドバイスをいただきましたが、素人にはよくわからず断念しました。

どこの誰が作ったのかわからないWebアプリにDeepLのAPIキーを入力するというのは抵抗があるのは承知の上です。ようするに手っ取り早かったからです。

無料のAPIキーであれば、もし万が一流出して勝手に使用されても料金を請求されることはないので実害はないのかなと思っています。

有料APIキーは利用料に応じて課金されてしまうので、万が一の流出に備えて入力しないでください。一応、ChatGPTで確認したところ、情報流出の可能性はほぼないとのことでしたが。